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祭りの前。 失恋女子へ〜引き寄せの法則コーチングカウンセリング個人セッション・潜在意識の書き換え〜

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私の住んでいる愛媛県西条市と、お隣の新居浜市は、両市とも、「まつり」の街です。

 

 

 

 

 

 

愛媛に引っ越してきて半年たった昨年の9月に、歯科の予約のために電話をしました。

 

「予約をとりたいんですが。」

「はい。そうですね・・・、残念ですが、今からの予約だと、お祭りの後になってしまいます。」

「・・・・・・・」

「でも、お祭りまでにやりたいわよねーーー、何とかしますね。」

「すみません、お祭りって何ですか?」

「(笑)(笑) お祭りは、お祭りでしょ??」

 

 

 

去年の今頃は

この西条市の、「お祭り」への気合がわかっていなかったので、周囲についていかれませんでした。

 

 

西条市のおまつりは、10月15日から17日。

 

各集落で「太鼓台」といわれる、おみこしをもっていて、3日3晩、不眠不休で担ぎながら地域を練り歩きます。

 

最終日には市の中心を流れる「加茂川」に全員が集合し、川に入ってぶつかり合う激しいお祭りです。

激し過ぎて、毎年けが人が出るそうです。

 

おみこしを担ぐのは地域の男性ですが、婦人会、子供会、老人会、それぞれ役割があるようで、市民総出でです。

この3日間は会社もお休み、学校もお休みです。

昼間は子供も出動し、夜は男たちが練り歩き、女性は担ぎ手の食事を作ります。

男性たちは3日3晩、朝から飲んで騒いでみこしをかつぐので、最終日のクライマックスにはけっこうみんなフラフラなかんじです。

都会に出た若者も、盆正月には帰らなくても、祭りには帰ってくる、そうですよ。
西条出身の、「千の風になって」の秋川雅史さんも、毎年必ず祭りには帰ってきます。

 

 

去年、最終日に、加茂川に全地区の「太鼓台」が大集合して、川に入ってぶつかり合うところを見にいきました。

 

圧巻でした。

 

下の写真だと、左下に見えている一番小さなおみこしが、加茂川を渡って自分の神社に帰ると、お祭りが終わりになります。

それを、阻止してお祭りを長引かせようと、いくつもの太鼓台が暴れまくります。

 

それを対岸で100台くらいの太鼓台が見守ります。

 

かっこいいです。すごいですよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この町の人たちの、祭りに対する気合の入れようは、ホント半端ないです。

祭りのために1年間働いている、とみんな言います。

 

祭り前、と祭り後という感じで、それまでに何かを済ませておくとか、着物を新調するとか、まるで、正月か!!くらいの気合の入りようです。

 

素敵です。

 

私の生まれ育った真田でも、子どものころは秋祭りがありました。獅子舞や、笛、太鼓、屋台も出て盛大でした。

でも、獅子舞や笛の担い手がいなくなってしまい、今はもうやっていせん。

 

おそらく、全国的に、過疎化や、若者不足でたくさんのお祭りの文化が消えてしまったことでしょう。

 

こんなにも全市上げて熱くなれる文化とコミュニティーが、今でも残っているということが何より素晴らしいなと思います。

 

 

先週、9月の10日くらいに、シルバー人材センターにお庭の草取りをお願いしたくて、電話をしました。

そうしたら、また言われました。

 

「うーーん、今祭り前でいっぱいでね。今からだと祭りの後になっちゃうけど。」

「でも、やっぱり、祭りの前にやりたいよね?なんとか考えるわーー。」

 

2年目になった私はちょっと強気で言ってみました。

「祭りの前までにお願いします。」

言ってみたら、なんとなく、地域の一員になったようなきがしました。

 

 

 

今日も読んでくださいましてありがとうございます。

あなたが今日も幸せでありますように。

さくらあくり

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