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【潜在意識】次元を上げる!と他の可能性が見えてくる ーCRS・コーチ養成講座

ちょっと難しいですが・・・
次元のお話をします。

 

 

1次元が線

ただの1本の線を思い描いてください。

 

 

2次元が平面

縦と横の線、

紙面上に、三角形を書くこともできれば、四角を書くこともできる

その紙上で、

グルグルと落書きみたいに線を自由に書くことができる

 

 

3次元はそれが立体になるので

2次元に空間がプラスされます。

先ほど書いた四角形は、空間に立ち上がって立方体になり、

先ほど書いた落書きの線は、ジェットコースター線路のように空中の浮き上がります。

 

 

その時

2次元では、それぞれがぶつかり合って、重なり合っていた落書きの線が

高さを変えて、お互いの線の上や下を自由に走れるので、ぶつからずに済みますよね。

 

 

4次元は

そこに、さらに時間が入ります。
仮に

ジェットコースターの最頂点地点をAとすると、
3次元だけだと、このA地点に、2つのモノは同時に存在できませんが、

ここに時間が入ると、

10時ちょうどと、10時5分に、それぞれ別の2つのモノが存在することができようになります。

ここでも

全く同じ地点でも、時間という幅ができるので、ぶつからなくなりますね。

 

 

では5次元は?
今考えられているの5次元とは、

まさにパラレルワールドの考え方で、

この3次元空間が、別々の場所にたくさん存在いしている、ということらしいのですが、

 

 

今の私たちの考えでは
ジェットコースターの最頂上地点Aに、

2022年7月20日10時ちょうどに、そこに2つのモノが同時に存在することは無理ですが、

 

 

こちらのパラレルと、あちらのパラレルで同時に、全く同じ時間に別々のモノが存在できる、

ということになり、

こちらも、5次元になると、ぶつかり合わない
と言うことがわかります。

なので、

2次元ではお互いにぶつかり合っていた落書きの線が

3次元では高さを変えるとぶつかり合わない

のと同様

 

 

次元が上がっていくほど、ぶつかり合わない=つまり、同時に存在できる可能性が上がる

ということです。

 

 

言い換えるならば、

次元が上がるほど(存在できる)可能性が高くなる、のです。

 

 

とても興味深いですねー--(@_@)

私たちはひとつの枠に囚われがちですが、

時間、空間、のあらゆる可能性、別のパラレルがあったらどうか?など

ひろい可能性の視野をもって、考えるほど、

解決策の可能性も高くなるということなのではないでしょうか?

 

 

私はCRS・コーチ養成講座という講座を開催していて

【潜在意識にあるメンタルブロックを、心理学的に言語化して、それを認知行動療法で取り外す】

というコーチング手法を教えていて、メンタルコーチを育てているのですが

 

 

その上級クラスの生徒さんが

コーチングのレポート
(生徒さんがコーチとして、コーチングを実施したレポート)を送ってきてくれました。

※このレポート添削もとても大事な、私のお仕事なのです。

 

 

そのレポートのクライアントさんが

中2の娘さんの不登校に悩んでいます。

レポートでは

そのお母さんが

娘さんの気持ちに配慮して気を使いながらも、

学校に行くことこそが正解で、なんとか少しでもいけないだろうか?

という意図、というか考え方を感じました。

学校に行く

本当にそれが正解なんでしょうか?

 

 

考えてみてください。

 

 

大人は、嫌だったら仕事をやめて、もっと自分に合う仕事を選ぶことができますよね?
人間関係が嫌だとか、

仕事が合わない、とか言えるじゃないですか?

どうして、子どもは選べないんでしょうか?

人間関係がキツくて辞めた会社に、

もう1回行きなよ・・だってみんなそうしているから、と周りからプレッシャーかけられたらどうですか?
しんどいですよね?

大きな視点で捉えたら、

学校って、ひとつの小さな箱です。
ましてや、公立学校って、ひとつの箱に入れて、画一的な教育をする場ですよね。
公立学校を否定している訳ではりませんよ。

誰でも学ぶことができる、その良さも充分感じていながらも、

そこに入れ込むことだけが、教育で、可能性なのでしょうか?

そうではないと思います。

 

 

そもそも世界の偉人の多くは

子どもの頃、学校にいっていない人が多いですよね?
箱に入らない、特別な個性があるからこそなじめないのであって、

その子が悪いわけではない!

この個性を生かす

選べる教育が身近にないことが、問題であって、お子さんが問題ではないですよ。

そんな時こそ、この5次元の考え方(笑)で考えてみたらどうかな?
と、

ちょっと(かなり)強引ですが、感じました。

 

 

例えば、こんな風に考えてみてください。
質問
☆そもそも、学校なんて存在しないパラレルワールドがあったら?
どんな風に、この時間を過ごすか?
何をして生きていきたいか?

☆そもそも、全世界が、好きな事だけして生きていける世界になったら

何をして毎日を充実させていきたいか?

(ベーシックインカムなども議論されていますよね)

そんな風に考えてみたら、

また、全然違った可能性や、解決策がみえてくるのではないかと思います。

 

 

【次元が上がると、ぶつかり合うことがなくなる】

というのは、昨日、たまたま見ていたBSで、
 

「ポワンカレ予想」についてのドキュメンタリーで

ある数学者が話ていました。

お、これは興味深い!と思ったので、ブログに書いてみました。

 

 

ちなみに

「ポワンカレ予想」とは、

宇宙の形を予想する数計算式で

150年間、誰も解いたことがない、世紀の難問といわれていた数式問題らしいです。
(詳しく解説していたのですが、私には聞いてもわからない・・・)

 
最近になって

ロシアの天才数学者がこれを解くことができて、

数学界のノーベル賞をもらうのですが、

本人は、

この名誉も、賞金の100万ドルも全て辞退。

 

 

この難問を解いてから、それ以降、誰とも交流を絶ち

数学界からも姿を消してしまったのです。

 

 

この天才数学者と、ポワンカレ予測の計算式に魅せられて人生を狂わされた数学者たちの

数奇な運命についての番組でした。

 

 

とても、興味深く観ました。

素人には
宇宙の形が丸いのかどうかを計算式で出せるというのも不思議ですが、
天才数学者たちが

真剣に、

「この宇宙は、本当にすべて3次元なのか?実は5次元で、様々なパラレルになっている」

ということを議論していたり、

するのが、ホント面白いな――と思いました。

 

 

ちょっと前には、そんなこと言っていたら

超スピだとおもわれていたのにね・・・(笑)

 

 

 

もはや、5次元パラレルワールドが当たり前の世の中になりつつありますね。

 

 

ということで、

今日一番つたえたかったことは、

他のパラレルワールドの可能性も考えてみよう!ということで、

 

 

それを考えた結果、

(実は気が付いていないけど)パラレルワールドを、自ら乗り換えていることに

なっている

と、私は考えています。

 

 

今日のワークは上記の質問2つ

 

 

あなたの今の悩みや、考え事に関して、上記の質問をしてみて!

そして

ノートに答えを書いてみましょう。

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10月開講 第10期生募集開始いたします。

 

第10期生は
①平日金曜日午前クラス
②木曜日夜クラス

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今日も読んでくださいましてありがとうございます。
あなたが幸せでありますように。

さくらあくり

 


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