読めば必ず幸せになるブログ

日別アーカイブ: 2019年3月13日

祈りのエネルギ-引き寄せコーチング・カウンセリング個人セッション・潜在意識の書き換え

「お線香あげに来てくれてありがとう」

義母(はは)の言葉が

仏壇の「鈴」の音のように心に染み渡る

春の日差しの暖かな日。

 

 

実家に帰省したついでに

自分の実家のお墓参りをしてきました。

 

 

青い小さな瑠璃唐草(オオイヌノフグリ)が咲き

信州の高原にも春が来たことをしらせてくれていました。

 

 

 

 

 

 

数年前に、急に思い立ってお墓参りに行ったときの事。

スーパーの片隅に売られていた

小さなスウィートピーを墓前に添えて手を合わせていると

不思議なことに

私の胸の中心に嬉しい気持ちがどんどんこみあげてきて嬉しくて泣きそうになったことがあります。

 

 

お墓の人たちがとても喜んでいるんだな、と思うと同時に

その人達の感情をキャッチしている自分にとても驚きました。

 

 

 

 

 

お墓参りは心の浄化ですね。

私たちはひとりで生きているとおもったら大間違いですよ。

 

 

私もあなたも、ご先祖様の見えない支援にいつも守られています。

いつものご支援に感謝し

この世に生かされていることに感謝するためにも時々でもお墓詣りに行きたいです。

 

 

普段は、お墓が遠いので

毎日ベッドに入る前に手を合わせ

「いつも守ってくださってありがとうございます。」と心の中で言っています。

 

 

誰かの嬉しい気持ちをキャッチすることはあまりありませんが

私を守護してくれている方々との線が強くなるのを感じます。

 

 

 

 

実家のお墓参りで思いつき

車で5分の夫の実家でも

仏壇にお線香をあげてきました。

 

 

仏壇にある「鈴」の音色って空気も心も癒してくれていいですね。

 

 

毎日欠かさず仏壇へお線香とお水を上げている義母の祈りのエネルギーが

巡り巡って私の家族を守ってくれているのを感じました。

お義母さんのおかげですね。

 

 

 

祈りのエネルギーはとてもパワーを持っていると思います。

私は特にサイキックな能力が強い訳ではありませんが

祈りのエネルギーのパワーを感じることが時々あります。

 

 

今日も

守られていることに、

生かされていることに

感謝の気持ちをささげたいと思います。

 

 

(※私は何の宗教団体にも所属していません)

 

 

今日も読んでくださいましてありがとうございます。

あなたが幸せでありますように。

さくらあくり

 


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石鹸を食べた日  失恋女子〜引き寄せの法則コーチングカウンセリング個人セッション・潜在意識の書き換え〜

石鹸を食べたことがある。

チーズと間違えて。

 

当たり前だけど、めちゃくちゃ不味かった。

 

今でも鮮明に思い出せる口の中の石鹸の味。

歯列の複雑な構造の中に入り込んで一生とれないんじゃないかと思うくらい、口に残った石鹸の味が何度歯磨きしても消えなかった。

 

数日は何を食べても石鹸の味しかしなかった。

 

 

白い紙に包まれた、つやつやした光沢の薄肌色の四角いものがダイニングのテーブルの上に置かれていたので、外出した母が私のおやつに大好きなチーズを置いくれたのだと思い一気にパクリとかじった。

 

後で聞いたら、手作り石鹸だった。

 

母にそのことを話したらきっと「バカね。」と言って笑うだろう。そしてこの口の中の匂いも母の笑顔で洗い流されて泡のように消えてなくなるだろう。

 

早く話したかったのに結局その日母は帰ってこなかった。

次の日の朝に弟が産まれた。

 

 

 

赤ちゃんは小さくて弱々しくて母の手の中で大切そうに抱かれていた。

「お姉ちゃんになったのよ。」母は嬉しそうに私に言った。

 

口の中の石鹸の匂いと、お母さんの病院の匂いと、赤ちゃんのミルクの甘い匂い。

 

全部が混ざって、どうしてなのか泣きたい気持ちになって、お母さんのせいで石鹸を食べた!と怒って泣いて母を困らせた。

 

 

 

やきもちとか、嫉妬とか、そういう言葉を知らなかったあのころは、自分はなんでこんなにイライラしているのか?泣きたい気持ちなのか?泣いて爆発して困らせるしか方法がわからなかった。

 

そんな自分にまたイライラしていた。

 

 

 

大人になっていろいろな言葉を知ったけれど、そのどれにも分類できない自分の中のイライラを持て余すとき、今でも口の中にあの匂いと苦さが広がる気がする。

 

 

何度磨いてもなかなかとれなかったあの時の石鹸が、今でも複雑な歯列のような心の隅っこにひっかかっているのではないかと思ってしまう。

 

石鹸を食べてしまった日、弟が産まれた日。私には結構衝撃的な出来事が重なった。

 

 

今でもチーズは大好きだ。
慎重に匂いをかいでからいただいている。

 

 

 

 

 

先日の上の子に手を焼いているお母さんのことを書いた時に
あの時の石鹸の味を思い出したので、ちょっとエッセイ風に書いてみました。

 

 

今ではすっかり忘れているけど、自分でも持て余していたあの時の気持ちをちょっと思い出しました。

 

我が家の梅の木が満開になりました。

 

 

 

 

今日も読んでくださいましてありがとうございます。
あなたが幸せでありますように。
さくらあくり

 


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