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日別アーカイブ: 2026年7月24日

コーチ、カウンセラー、セラピストがクライアントに観るべき3つの視点

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コーチングやカウンセリング、セラピーの現場で大切なのは、
クライアントさんの言葉をただそのまま受け取ることではありません。

本当に変化が起きる関わりをするためには、
その言葉の奥にあるものを観る視点が必要です。

私は、

クライアントさんを理解するときに、

少なくとも3つの視点が大切だと思っています。

1つ目は、今、表面に出ている悩みを見ること。

2つ目は、その悩みがどこから来ているのかを見ること。

3つ目は、その悩みや行動が、何のために起きているのかを見ることです。

今回は、

アドラー心理学の「原因論」と「目的論」にも触れながら、

コーチ、カウンセラー、セラピストがクライアントさんに観るべき視点についてです。

まず、
1つ目は、表面に出ている悩みです。

たとえば、
ある女性のクライアントさんAさん
その方は、

自分のやりたいことを見つけ、起業に踏み出そうとしていました。
でも、

どうしても一歩が踏み出せない。

頭では、やりたい。
挑戦したい。
自分の人生を生きたい。

そう思っているのに、いざ行動しようとすると止まってしまうのです。

こういう時、表面的なコーチングでは
「自信がない?」
「何を行動していいかわからない?」
「もっと目標を明確にしましょう」
「まず小さな一歩を決めましょう」
という関わりになるのだと思います。

もちろん、それも大切です。

でも、

それだけでは、人は変わりません。
なので、一般的なコーチングを受けたけど、

結局変わらなかった・・・
ということになってしまうのです。

なぜなら、

その行動を止めているものが、

表面の意思や目標設定の問題ではなく、

もっと深いところにあるからです。

そこで必要になるのが、2つ目の視点。

その悩みが、どこから来ているのかを見る視点です。

これは、アドラー心理学でいうと「原因論」です。

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